2019年1月27日(日)

◤因数分解!◢

 
 

 

松坂屋本館のわきにある、

さくらパンダ広場って

 

 

ご存知ですか??

 

 

 

 

gritのパーソナルトレーニング

のスペースから

そのパンダ広場を

見下ろすことができます。

 

 

 

 

 

 

ここでは、

土日になるとアイドルの卵たちが

ライブイベントを行い、

寒い中頑張って活動しています。

 

 

 

トレーニング中それを見下ろしながら

 

自分ももっと頑張らなきゃな!

って思ってやってます、

grit藤澤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

前回のブログでは

 

 

 

似ている人

思って接すると、

初対面の人とでも

心の距離が縮まる。

 

 

 

ということを

お伝えさせていただきました。

 

 

 

今回は、

それを自分なりに

因数分解

してみようかなと思います。

 

◤初めて会う人と心の距離を縮めるには・・・・◢

(読んでいない方は前回のブログを読んでみてください。)

 

 

 

 

 

 

まず、

 

 

 

 

 

初対面の人に会うとき、

特に接客や営業など、

 

おもてなしをする側は

 

「緊張」

すると思います。

 

 

 

この

「緊張」

が相手に伝わる。

 

 

すると

お互いそれを察して

緊張という字のごとく

 

 

張り詰めた状態

になってしまう。

 

 

 

ところが、

おもてなしする側が、

 

 

「あ、このお客さん中学の時の同級生の○○ちゃんに雰囲気が似ているな」

 

と思うと、

 

 

 

親近感がわき、

こちら側の

「緊張」がほぐれる。

 

それが相手にも伝わり、

「空気感」が良くなる。

 

これは

俗にいう

 

 

 

イヌ・ネコ脳と言われる

大脳辺縁系へのアプローチ。

 

 

 

 

もう一つ、

似ている人と思って接すると、

初対面の人とでも

心の距離が縮まる理由として、

 

 

 

やはり

「共通点」

が見つかる

ということ。

 

 

 

似ていると思う

対象になる人を思い浮かべて、

 

その人の

趣味嗜好、性格、仕事、家族構成等、

その人の特徴を思い出してみる。

 

 

 

そして、会話の中で

当てずっぽうでいいから(笑)

 

 

「もしかして○○さんってサーフィンしますか?」

 

とか聞いてみる。

 

 

 

 

 

すると

結構当たることが多い。

これは不思議だけれど、多い。

 

 

 

するとそのお客さんとの

 

「共通点」

を探し出しやすいし、

 

 

 

「こいつ、なんで私のことが分かったんだ!?なんでだ??」

 

 

と、気になる存在になれるし、

 

 

 

わたしのことを

「理解している」

という気持ちになる。

 

 

 

 

ざっと考えただけでも

これだけの理由が考えられる。

 

 

 

 

 

これは

あくまで

ぼくなりの因数分解ですが・・・・

 

 

 

 

 

信じるか信じないかは

あなた次第です。笑