2019年2月28日(木)

◤村瀬と水泳◢

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

趣味水泳

 

昨日も練習をしていい気持ち

 

grit村瀬です。

 

 

今日はそんな私の

 

これまでの人生

 

 

水泳

 

について書いてみます。

 

 

===============

 

 

何でも姉のマネをしたがった私は、

 

水泳を習っていた姉を見て

 

ボクもボクも!

 

3歳で水泳を始めました。

 

 

 

 

 

これが

 

水泳人生の始まり

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃に

 

選手コース入り

 

練習が週5回に急増!

 

 

この頃は

 

きつい練習

 

嫌だった

 

記憶が強いです。

 

 

 

 

 

中学生の頃

 

脊椎分離症になり

 

1年弱運動できない期間があり、

 

水泳も中断

 

 

 

 

高校までは

 

水泳部に所属して頑張りましたが、

 

タイムは思うように伸びず、

 

輝かしい戦績を

 

残すことはなく

 

高校卒業。

 

 

 

 

 

 

大学生になった私は

 

スポーツクラブ

 

アルバイトを開始

 

 

 

 

 

スイミング部門

 

子どもスイミングスクールや

 

成人の泳法レッスンを担当するように。

 

 

 

初めて

 

水泳を教える立場

 

になり、

 

自分が泳げること

 

 

人に教えることの違い

 

を痛感。

 

 

 

そして、このスポーツクラブで

 

マスターズ水泳

 

に出会い、

 

会員様とともに

 

マスターズの大会

 

にも出場するように。

 

 

 

 

 

この頃

 

やっぱり自分は

 

水泳が好きだなぁ

 

と再確認。

 

 

 

水泳は生涯続けよう!

 

と思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会人になってからは、

 

休日に近くの温水プール

 

泳ぎに行く、という形で

 

ほっそりではありますが

 

水泳を続けていました。

 

 

 

 

 

ただ、この時は

 

マスターズには登録していなかったため、

 

目標(大会など)がないのを

 

ちょっと物足りなく

 

感じてもいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚して岐阜に住み始めました。

 

 

 

 

同じように、時間のある時に

 

一人で温水プールに行って泳ぐ

 

というような生活をしていましたが、

 

たまたま紹介してもらい

 

あるチームに出会いました。

 

 

 

それが

 

今所属しているチーム

 

です。

 

 

 

チームで仲間と練習すると・・・

 

楽しくて仕方ない!

 

 

一人ではできない練習も

 

 

仲間となら

 

楽しくできる!

 

 

 

 

練習してるときは苦しいですが・・・笑

 

↑こんな感じで苦しんでます(笑)

 

 

 

 

 

 

今は定期的に大会にも出られるようになり

 

目標もできて

 

水泳ライフにも

 

ハリが戻ってきました。

 

 

 

 

こんな感じで、

 

水泳は私の人生とは

 

切っても切り離せないものなんです。

 

 

 

 

 

そして

 

輝かしい戦績は残していないけれど、

 

ず~っと水泳を

 

続けている!

 

ということは、私にとって

 

自信になっています。

 

 

 

 

 

 

 

継続は力なり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

grit=やり抜く力

 

 

 

 

 

私にとっては

 

水泳も一つのgritです。

 

 

 

 

 

 

 

たとえ小さなことでも

 

 

続けること

 

 

これが大切だと思います。

 

 

 

 

 

みなさんの

 

gritは何ですか?

 

 

 

 

 

P.S.

 

水泳は全身を使う

 

とってもいい運動なんですが、

 

唯一の弱点は

 

骨が強くならない

 

ということ。

 

*水中に浮かんでいて

 地面から重力の刺激がないので、

 当然骨にも刺激が入りません

 

 

 

 

というわけで、

 

水泳だけでなく

 

トレーニングもしている

 

村瀬でした。

 

 

では、また!