ストレッチやトレーニングから
日常までグリットトレーナーのブログです。
様々なコンテンツを盛りだくさんの
内容でお届けします。
みなさん
こんばんは😬
夏も終わりに近づいてきた頃
道端のアスファルトに
スマートフォンを落としまして
画面にヒビが入ったことに
囚われている
パーソナルトレーナーの
時岡航大です😟
スマートフォンにヒビが入っている人は
ちょっと
ダラシないんじゃねーかと
思っていた私にとって
バチが当たった始末でして
この場をお借りして
謝らせていただきたい😞
スマートフォンにヒビが入っている
世界中の皆様。
失礼いたしました‼️‼️
では、本題に入りたいと
思いますが
最近、私の書く
ブログ記事では
【 貧血 】についてを
書いていまして
前回も
その話の〝前編〟として
書かせていただきました🤨
皆さん
ご覧いただけましたで
しょうか??😬
前編・・・と書きましたので
後編かと思いましたよね⁉️
そう、まさかの
今日は〝中編〟!!
本来は、
【 血を流す方法の前編 】
【 血を作る方法の後編 】
に分けようと思っていたのですが‼️
ちょっと待てよ、
せっかく血を流す方法を
ストレッチによって
筋肉単位でアプローチする話!!!!
はしたので
ついでに
血管単位の話も
もっと掘り下げようと思ったのです🤔
表裏一体ではありますが!!
ぜひ、あとひと記事だけ
お付き合いください😚
そしてお楽しみください😬🍀
心臓から血液を末梢に運ぶのが〝 動脈 〟
末梢から血液を心臓へ戻すのが〝 静脈 〟
動脈と静脈の間を繋ぐのが〝 毛細血管 〟🤝
人の血管の総延長は
なんと!!!
地球2周半分🌏
約9万9000km
と言われています🤨💨
ご存知でしたか??
そして
その中の99%は毛細血管☀️
人体最大の臓器なんです👆
そんな毛細血管にも
ストレッチは良い効果を
働きかけるわけです👍
うっ血と言います
いわゆる〝コリ〟に近い現象は
『毛細血管』で起こりやすい。
※特に静脈に近いエリア
それはなぜか!
血液を押し出す
メインのポンプ
となるのは心臓。
しかし心臓は
動脈へ血液を送り出す→◎
静脈から血液を吸い上げる→×
という関係性で
代わりに
毛細血管と静脈から
血液を心臓へ還流させているのが…
『筋肉の伸縮』。
つまり
サポートポンプの役割
をしています💨💨💨
筋肉が緊張して伸縮性が落ちると…
ポンプの役割も低下してしまう。
動脈と毛細血管の境目には
筋肉があり
『交感神経』と『副交感神経』
合わせて自律神経がこの筋肉運動・・・
いや、ここでは
ポンプ機能を
コントロールしています🤐
寒さなどで
『交感神経』が優位になると
その筋肉が収縮して血管が縮み…
ポンプは
働きづらくなるわけです☝️
そうなってしまえば
ストレッチもしづらい。
血流も悪い。
うっ血。いわゆる
〝コリ〟に近い現象が起きて
肩も凝る。
最悪な状況に😱
そうなる前に
対策として
ストレッチが必要なわけです!!
ストレッチで
✴︎自律神経に呼びかける
✴︎ポンプ作用を促す
ことによって
毛細血管を育てるわけです!
もちろん
段階としては
【 有酸素運動 】✖︎【 ストレッチ 】
が最強ですが
まずは
ストレッチから始めるのが
人間のステップアップとしては
良いでしょう🌟
あれ❓時岡さん。
最終的には筋肉の話に
なったことない❓
ほら、最初に言ったでしょ
表裏一体ではありますが!!と😚
筋肉にアプローチをかければ
血管、そして骨格にも関わってきます。
そう言った意味でも
ストレッチは
最強の予防対策
であり
成長、改善の作業
とも言えるわけです🔥
では、本日はここまで!
続きは
ではまた😉
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時岡 航大 / ときおか こうだい
ストレッチ専門店 grit Strong Stretch 所属
《服の似合うスタイリッシュをつくるトレーナー》
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